X(ツイッター)基本機能

X(ツイッター)基本機能

ツイッター機能紹介とアカウント凍結事例や使い方の紹介ページです。

X(Twitter)の基本 アカウント凍結とアカウント復元

X(Twitter)とは、ご存知のように140文字以内でツイート(つぶやき)するミニブログ感覚の情報交換サービスで、メールアドレスとパスワードのみで誰でも無料登録が可能。プロフィールは実名でなくてもペンネームで良い。様々な情報アカウントをフォローすることにより、リアルタイムで起こっている出来事を瞬時に知ることの出来るサービスがメイン。

 

SNS絡みの犯罪などでSNS全体にマイナスイメージがありますが、ツイッターを利用するとリアルタイムでの情報交換が可能ということで、2015年の多くのニュースでも取り上げられているようにツイッターのネットワークによって楽器の盗難を解決したとか、犯罪者を逮捕できたとか、行方不明者の捜索に貢献したりという功績もあり、東日本大震災でも熊本地震でも素早い情報発信による人命救助や避難場所への物資輸送が実現していますので、このツイッターだけはアカウントを持っていた方が良いと思います。色々と便利に利用できます。

 

 

2023年5月の調べで、日本でのXユーザー数が4500万人を突破しました!

 

※ツイッター改め、X Corp.のXに変更※

 

SNS系での拡散の速さNo.1のTwitter&緊急時に有効
※Twitter閲覧制限が段階的に行われています※

Twitter 各種基本サービスと内容

一般ユーザーが主に使用するであろう機能のみを掲載していますが、下記の他にも様々なサービスや有料サービスもあります。用途に合わせてご利用ください。

 

フォロー (follow)
企業や一般ユーザーのツイートを自分のタイムライン(ツイートがリアルタイムに並べて表示されるメイン画面)に表示できるように登録すること。通常はフォローする相手に無許可で登録可能ですが、まれに承認が必要な場合あり。

 

フォロワー (follower)
自分のアカウントをフォローしてくれているユーザーまたはユーザー数のこと。

 

アンフォロー (unfollow)
フォローする必要のないユーザーのフォローを解除すること。フォローを解除することで自分のタイムラインに表示されなくなります。フォロー数とフォロワー数の調整に使用する場合あり。※マイページより自分のフォローを表示することで自分はフォローしているけれどフォローしていない人を見つけてアンフォローすることができるようになっています。

 

リムーブ (remove)
プロテクト(投稿を限定公開及び鍵付ユーザー)設定を行っているユーザーがフォロワーのフォローを取り消すこと。アンフォローと同じ感覚と捉えている人もいますが基本的には違う機能となっています。

 

ツイート (tweet)
先述してあるように140文字以内のタイムラインへの投稿のこと。

 

リツイート (retweet)
自分以外からツイートされた内容をそのまま再投稿することで、RTと略されています。わかりやすく言うと引用投稿ということです。まれに、QT(クォートツイート)と表記されている場合もあります。

 

リプライ (reply)
特定のユーザー宛にツイートする投稿のことを指します。@特定ユーザー名で投稿すると、そのユーザー宛の返信または賛同ということになり、簡単に言うとタイムラインに表示されて誰でも見ることのできるダイレクトメッセージのようなものです。

 

ハッシュタグ (hashtag)
ある特定の記事またはツイートに関する投稿を、公式ツイッター検索から一覧して見ることができるように、特定キーワードの前に#を置いてツイートするタグのこと。

 

ボット (bot)
自動投稿によりニュースや情報をツイートしたり、有名人や著名人などをマネしたような投稿を行う自動プログラムのこと。

 

ストーリー機能
twitterの機能的には他のSNSとほぼ同じなのですが、ストーリー機能というものが実装されています。

 

ストーリー機能とは、投稿者だけがチェックできる足跡機能となっていますので、どんな人が自分の写真を閲覧しに来たかを知ることが出来ます。

 

ということは、今までこっそりと見ていた写真などが相手にバレているということ。

 

※インスタグラムにも実装されています。

 

その他、常に進化していますのでTwitter社の公式サイトでご確認ください。

 

Twitterアカウント凍結とアカウントの復元

※この記事に関する項目は体験談を元に記載しておりますので、公式のツイッタールールとは異なる場合がありますので、詳しくはTwitter禁止事項等を参照なさってください。

 

Twitterアカウント凍結
▼ 多数のユーザーより違反報告が寄せられたアカウントに対する処置(凍結より削除の場合多し)
▼ 一日に多くのアンフォローを行った場合の処置
▼ アプリやツールを使用しての不特定多数のフォロー行為に対する処置
▼ 一定期限内でのログインやアクションがない場合の処置
▼ ツイッター公式からの何らかの警告を無視し続ける行為に対する処置

 

Twitterは違反行為をしていなくてもブログ更新のみを投稿し続けることで凍結することがあります。ちょっと横暴ですね。よく調べもしないで凍結してくれますから。

 

Twitterアカウントの復元
初めてアカウントを凍結された場合には、Twitterルールを一読し、与えられる記号を正確に入力することで数日後には元のままの状態で復元されます。
二度目のアカウント凍結に至った場合、Twitterサポートまでメールを送ることになります。同じ過ちを繰り返さない旨を添えて誓いを交わすという意味と思われます。承認された場合、当日か翌日には元の状態で復元されます。
三度目の凍結以降は復元の可能性はゼロに近いです。今まで使用していたメールアドレス、パスワード、アカウント名は二度と使用できません。

 

※最近ではツイッターへの不適切な投稿による炎上等が社会問題となっています。不適切な投稿は自分で自分の首を絞めるのと同じですから、投稿文には十分に気をつけましょう。また、個人情報が拡散される恐れのあるツイートは行わないようにしましょう。

 

この人のツイートは見たくない!ウザい!そんな時にはSNS断捨離!!
でも相手のフォローを外してしまうと相手にそのことが分かってしまい、ストレスやトラブルの原因になる可能性があります。ではどうするのか?

 

そんなときは波風がたたないようにフォローは外さずに、ミュート(投稿非表示)の機能を使うのが安心!Twitterの場合は、ミュートしたい相手のプロフィールを表示して、設定アイコンより「ミュート」→「はい」をクリック。ミュートしたい相手のツイートからも可能です。相手のツイートを表示して「その他」を選択すると表示されるメニューから「ミュート」を選べば完了。

連絡系SNSでは即効性のあるツイッターが一番なのですが、
イーロン・マスク氏のツイッター買収により、大規模な改革が行われています。
それに伴い、Twitterのモーメント(まとめ)作成機能も終了となりました。
モーメントに代わって、Togetterというまとめサイトが使えますので、下記に
紹介しておきます↓↓
ツイートまとめサイトTogetterの簡単な紹介ページへ

 

また、様々な機能の追加や機能停止があったり、有料版Twitter Blueなどの新機能がありますので、公式サイトでご確認ください。

 

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