マッチングアプリの利用は慎重に

マッチングアプリの利用は慎重に

恋人や結婚相手、または不倫相手を探すのに便利なマッチングアプリの危険な一面をご紹介

マッチングサイトに潜む怖い話

このページは、現在も急速に利用者が増加しているマッチングアプリに関しての、利用上の注意喚起を促しているページとなります。現在すでに利用されている方、これから利用を考えておられる方々への手助けとなれば幸いです。なお、全てのマッチングサイトが危険であるということではありません。

 

手軽に、気軽に、いつでも、どこでも使える便利すぎるアプリ。

 

ゲームアプリやSNSアプリ、趣味アプリなどが人気のほかに、急増しているマッチングアプリ。利用者は全員が独身というわけではありません。

 

既婚者も、恋人がいたとしても利用しています。

 

純粋に恋人が欲しい人や結婚したい人には迷惑な話です。

 

他にも、あらゆるジャンルの詐欺師が存在しています。

 

急増しているマッチング詐欺の種類
  1. 結婚詐欺
  2. 金融商品詐欺
  3. 交際あっせん詐欺
  4. 緊急事態詐欺
  5. 詐欺アプリ
  6. ストーカー行為

急増している6つの詐欺行為ですが、すべて読んで字のごとくの詐欺や行為となっています。

 

聞きなれない4番の緊急事態詐欺というのは、マッチングに成功して実際に会うようになってから(ある程度親密になってから)、家族が病気で手術とか、事故に遭ってお金が必要だとか、急にお金が必要となったふりをして借金をお願いするというようなパターンです。

 

次に、2番の金融商品詐欺にフォーカスします。

 

金融商品詐欺というのは、主に投資詐欺となります。

 

マッチングサイトで知り合ってから、安心期に入る1~2か月後あたりより、投資話が持ちかけられるという詐欺となります。

 

日本人の金融投資詐欺グループもいるのですが、海外の金融投資詐欺グループが急増しています。特に海外アジア系のお相手には注意が必要です。

 

詐欺内容は割愛しますが、SNSやアプリで投資話や借金話を持ちかけられたら、99パーセントが詐欺であると認識してください。

 

そのような相手からの「愛してる」「結婚したい」という言葉は、嘘です。