出会い系で本当に出会う応用シナリオ

 

 

恋人が欲しい、メル友が欲しい、結婚を前提にお付き合いしたいと真剣に考えてサイトを利用したいならば、住所などの詳細な連絡先を書く必要はありませんが、仕事や趣味、好きなことや嫌いなこと等に嘘の記載をしないようにします。嘘を書くと、せっかく知り合えた人とコミュニケーションをとっていく中で相手に必ずと言っていいほど不信感を与えてしまいます。自分を飾ることなく素直な自分を出すべきです。

 

専用掲示板やブログコメントなどで気になる相手を見つけた場合にアプローチをかけるメッセージ機能を利用する際、絶対にメールアドレスや電話番号などの連絡先を書き込まないようにします。相手がどんな人か全く分からない状態で連絡先を記載する行為には多くの危険性が潜んでいますので、気になる相手とコミュニティ内でのメールのやり取りをするようになって信用できたら連絡先を教えるようにします。

 

• あきらかに利用規約に違反している
• アダルト的(H)な書き込み
• 既婚者からのメッセージだと思われる
• 最初から連絡先が書いてある
• 何度も同じ人からメッセージが送られてくる
• 誘導的、挑発的な内容

※上記は送られてきたメッセージ内容を見極めて無視したり通報したりする場合の事例です。優良な出会い系サイトの場合は必ず通報する箇所が設けられていますので利用なさってください。

 

メッセージの注意点でもお伝えしたように、本当に仲良くなるまでは連絡先を書いてはいけませんし、メールを送信する時間にも気を配ってください。朝早くメールしたり、深夜にメールしたりと常識のない時間帯でのメール送信は絶対にダメです。相手からの返信がないうちにメールを再送したり、返信を催促するようなメールを送ってはいけません。待つことも出会うために必要なことです。また、欲望丸出しのメールを送ると嫌われるのはもちろん、違反通報されてしまい、利用できなくなりますので書きたい気持ちも分かりますが我慢してください。

 

メールのやり取りをしていく中で、どうしても気が合わないとか乗り気がしない場合があります。その際には一方的に無視するのではなく、必ずお断りのメールを入れるようにしてください。場合によっては後々のトラブルに発展することもありますので気をつけましょう。

 

実際に出会い系サイトを利用する場合には、応用シナリオ前編を頭に叩き込んでおくだけで安心して利用することができると思います。より良い交際をスタートする上での必須項目となりますので、何度も読み返してください。また、応用編として重要となるプロフィールの書き方はこちらです。メールの書き方についてはこちらです。実際に合う場合の注意点については順次掲載していきますので暫くお待ちください。

 

出会い系の特徴を理解したうえで上手に利用すれば必ず出会えます！！

 

かなりイイこともありますので。